〒099-1252 北海道常呂郡置戸町字勝山81番地(置戸町役場から車で10分)

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代表者ごあいさつ

石垣 純枝 プロフィール

作り手養成塾時代の研修風景
経歴

2011年6月  札幌市から置戸町に移住。
2011年6月  オケクラフト作り手養成塾で2年間修行。
2014年4月  「工房夕花野」 開設。

 今では「道内唯一」の曲げ輪職人として、年間600個の弁当箱を作る創作活動を続ける。使うのはエゾマツなどの北海道材のみ。    

オケクラフトとは

北国生まれの白い木肌と温かな触り心地で知られるオホーツク管内置戸町の特産木工品「オケクラフト」は、1983年工業デザイナー秋岡芳夫さんとの出会いからオケクラフトは生まれました。翌1984年には東北工業大学の時松辰夫さんを指導者として研修制度が立ち上がり、以後街の顔として定着しています。

ごあいさつ

工房での作業の様子

 私が木工の仕事を志すようになったのは、北海道の小樽に旅したときにふと立ち寄ったギャラリーで手にした、オケクラフトの白い木の器がきっかけです。その器を見てから「こんな器をいつか作りたい」という思いが日に日に大きくなっていきました。

いろいろと調べて、オケクラフト作り手養成塾という制度があることはわかりましたが、その時は残念ながら募集をしていませんでした。しかし、あきらめきれず、募集が再開されないか、ホームページにて毎日チェックしていました。翌年、研修生募集再開の案内を見たときは、チャンスはいましかないと思い札幌から置戸町に移住し、オケクラフトを学ぶ決意を固めました。

エゾマツで作る弁当箱の魅力は、なんといっても木肌の白さです。「こんなに白いと汚れが目立つのでは?」と心配される方が多いのですが、日常の生活で安心してご利用いただけるように水や熱に強い樹脂含浸強化法を採用し、ポリウレタン塗装を施しています。初心者の方や忙しい方でも気軽に使っていただけます。オケクラフトの器は、置戸町の学校給食食器にも採用されており安心してお使いいただける商品です。

木は限りある資源です。曲げわのお弁当箱の端材からスプーンなどのカトラリーを作り、さらに端材は薪ストーブに。木のぬくもりを感じる木のお弁当箱をより多くの方の手にお届けしていきたいと思っています。日本全国のデパートやイベントにも参加し、実際に手にとって木のぬくもりを感じていただける機会を増やしていきたいと思います。いつかどこかでお会いすることを楽しみにしております。

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