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オケクラフトのお弁当箱ができるまで

オケクラフトの作り手による製材風景

丸太を作りたいサイズに切り分けていきます。木の木目を見ながら向きをかえています。

オケクラフトの作品は、置戸町や近隣の町から切り出された北海道の木を利用して制作されます。今回は置戸町の隣町の陸別や日高地方からの丸太を製材しました。もちろん木の種類は「エゾマツ」です。エゾマツにはアカエゾマツとクロエゾマツがあります。

写真は丸太を様々な厚みに挽いている風景です。製材には置戸町に住む、オケクラフトの作り手さんたちが集合し、自分たちで挽いていきます。オケクラフトのレジェンドが大集結です。

とにかく生木はめちゃくちゃ重いんです。今日は30本ほど挽きましたがあと3倍ぐらい残ってます。あと二日間頑張ります。笑

北海道は気に囲まれた土地柄ですが、エゾマツは植樹ができないため、カラマツやトドマツのように豊富に材が手に入るわけではありません。今となっては大変貴重になってきています。オケクラフトの中心となる「エゾマツ」なので大事に器やカトラリーに使用し制作しています。

様々な厚みの板に切り分けましたがこれで制作に入れるわけではないんです。マツにはヤニツボがありますので、ヤニを抜く作業があります。蒸煮による工程をへていよいよ乾燥に入ります。人工乾燥の機械により、独自の乾燥ノウハウにより乾燥スケジュールをこなしていきます。

これらの工程をへてやっと商品を作るスタートラインに入るんです。

今回は工房夕花野の曲げわっぱのお弁当箱用にも材を挽いています。曲げわのお弁当箱は全て柾目でなくてはならないので、それもまた大変なんです。

今回は製材について少し説明させていただきました。一つの器や曲げわっぱのお弁当箱ができるまで多くの時間と思いを込めて作り上げています。

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